SPM Instrument Japan株式会社

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機械状態診断機『ベアリングチェッカー』軸受の点検を簡単・高精度に 製品画像
機械状態診断機『ベアリングチェッカー』軸受の点検を簡単・高精度に
ベアリングの不具合をセンサーが感知!予期せぬ機械停止を防ぎ修理の作業工程を削減
最終更新日:2023-11-07 18:00:16.0

注目製品情報

  • 機械状態診断機 『ベアリングチェッカー BC200』 製品画像
    機械状態診断機 『ベアリングチェッカー BC200』
    「ベアリングチェッカーBC200」は、生産機械の重要部品である転がり軸受の状態監視をサポートするSPM社独自の計測器です。 機械故障の多くは軸受の損傷が原因で起こります。 事前に損傷を予知・検知することができれば、機械や装置の信頼性が高まりオペレーティングコストの削減につながります。 ベアリングチェッカーには、軸受の状態を診断する手法としてショックパルス測定法を採用しており、この手法により重大な損傷に至る前に事前に状態を知ることができます。 【特長】 ●ショックパルス測定機能を搭載 BC200では世界で認められた『ショックパルス測定法』にて 転がり軸受の測定・診断を行います。 簡単に・正確に・短時間で転り軸受の状態を知る事ができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • 機械状態診断機 『マシンバイブチェッカー VC200』 製品画像
    機械状態診断機 『マシンバイブチェッカー VC200』
    生産機械の異常は振動の増加により検知することができます。マシンバイブチェッカー VC200は、国際規格(ISO10816)に従った測定および評価にて生産機械の状態をその場でお知らせします。 また、サブ機能にFFTスペクトル表示機能を搭載し、振動原因を解析することができます。 突然の機械停止を未然に防ぐために是非ご検討下さい。 ** 8月より販売開始 ** この度、SPM Instrument社は、マシンバイブチェッカー VC100のモデルチェンジを行います。それに伴い、こちらの製品を8月より販売させて頂きます。 ** プラントメンテナンスショー出展 ** 2019年7月24日(水)~26日(金)に東京ビックサイトにて開催されるプラントメンテナンスショー内弊社ブースにて、こちらの製品を展示いたします。ご来場の際には、是非お立ち寄り下さい。 ※詳しくは、お問い合わせ下さい。
  • SPM 電子式聴診器 ELS-14 製品画像
    SPM 電子式聴診器 ELS-14
    「SPM電子式聴診器 ELS-14」は、回転機械の軸受けやギヤボックスのギヤなどの稼動音、ポンプのノイズ音、リレー装置の動作音など、機械動作現場では聴き取りにくい音を高品質なサウンドで聴くことができます。 機械点検作業のツールとしてご利用頂くことで、機械の異常状態を早期に検知することが可能となります。 ※詳しくは、カタログをダウンロード または、お問合せ下さい。
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SPM Instrument Japan株式会社について

産業機械の状態監視におけるソリューションパートナー
SPM Instrument社は、1965年に発足し、産業機器向け機械状態診断器の専門メーカーとして、全世界の産業業界で販売を続けています。
製品の特徴は、転がり軸受の状態監視を簡単に行える当社独自のショックパルス測定評価機能でこの機能を使えば異常検知はもちろん、軸受けの寿命延長を実現することができます。また、製品には軸受以外の機械状態を知るために全振動測定(ISO10816)、振動周波数解析の機能がありトータルに機械状態を監視することができます。
是非、我々に機械メンテナンスで困っていることをご相談下さい。最適な解決方法をご提案いたします。

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