■Visualizerのご紹介
■Materials Studioの活用方法
・古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 (1)密度の計算
■Materials Studioの活用方法
・古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 (2)ガラス転移温度の計算
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
これまで不可能だった大規模な系のモデリングにも利用可能に!
化学、製薬、材料科学の研究において、新しい化合物の開発
や製造プロセスの改善など、多くの困難な目標に直面します。ナノテクノ
ロジー分野の課題など、取り扱う課題が高度になるほど、より大規模な
モデルを使用して、高い精度および信頼性をもつ量子力学的アプローチ
による計算が必要になります。
ONETEP では、大規模系の第一原理計算を実現できます。ONETEP は線形スケーリング法に基づいており、計算に必要な時間は原子数に比例して線形に増加します。この手法によって、これまで不可能だった大規模な系のモデリングにも利用できるようになりました。
【ONETEP を使用した第一原理計算の代表的な適用例】
• 表面化学
• 大規模分子系の構造特性
• タンパク質- リガンド複合体のエネルギー
• 電子励起-UV / VIS スペクトル
• ナノチューブの構造およびエネルギー特性
• 半導体およびセラミックスの欠陥特性 (空孔、格子間原子、置換型不純物、結晶粒界、転位など)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ダッソー・システムズ株式会社