当資料では、拡張性の高い包括的な一連の科学研究ツールを提供する
『BIOVIA Discovery Studio』を使用した、ヒット化合物の発見から後期の
リード化合物好適化にいたるまでのSBDおよびFBD戦略の支援について、
項目別に詳しく解説しています。
Structure-Based Design(SBD)とこれに関連する
Fragment-Based Design(FBD)は、今や低分子創薬を合理的に
進めるための確立された戦略となっています。
低分子がどのようにタンパク質に結合するかを知ることは、初期の
スクリーニングの段階で化合物の優先順位付けを行い、また、
有効性や選択性を最適化するうえで、きわめて大きな利点をもたらします。
【掲載内容(一部抜粋)】
■タンパク質モデリング
■タンパク質の準備
■結合サイトの解析
■リガンドの準備
■ドッキングとバーチャルスクリーニング ほか
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用途/実績例 | 【用途】 ■構造ベースの設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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