公開ページ: http://accelrys.co.jp/solutions/collaborative-science/MIDDLE-MOLECULAR/
近年、医薬品開発のターゲットとして、従来の有機低分子化合物、抗体などのタンパク質製剤に加えて、サイズ的にはこれらの中間にあたる、いわゆる中分子が新たなモダリティとして注目されています。
ダッソー・システムズ・バイオビアは、低分子化合物、タンパク質製剤、双方に向けた様々な研究支援ソリューションを開発してきた長い歴史と、その間ユーザーの要求にこたえる形で常に発展させてきた確かな技術を保持しており、これらをベースとして近年では配列と構造をシームレスに扱う仕組みを開発、化合物登録/参照システムや電子実験ノート、描画ツールやワークフロー作成ツール等に組み込んでいます。これにより、研究者は配列と構造を行き来しながらストレスなく必要な情報を取得、解析することが可能で、中分子創薬を効率良く進めるうえでこの上ないアドバンテージになると考えられます。
WEBサイトにて、キーとなるいくつかの技術についてご紹介させて頂きます。
基本情報
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