ドーム型防犯カメラとは、半球状のドームカバーに覆われた防犯カメラで、
広範囲を撮影できるのが特長です。
広い範囲を撮影できる一方で、設置場所によっては死角ができるため、
カメラの特長を理解したうえで適切に設置しなければなりません。
そこで本記事では、ドーム型防犯カメラで撮影した映像の見え方や、
カメラの概要・設置のコツについて説明します。
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基本情報
【目次】
1 前提|ドーム型防犯カメラとは
2 ドーム型防犯カメラの3つの見え方
2.1 見え方1.半球型は水平方向360度を撮影できる
2.2 見え方2.全球型は全方位の画像を撮影できる
2.3 見え方3.PTZカメラはレンズを動かして360度撮影できる
3 ドーム型防犯カメラを設置する際の4つのコツ
3.1 コツ1. 死角をなくすよう適切に配置する
3.2 コツ2. 犯罪の抑止効果を狙い目立つ位置に設置する
3.3 コツ3. 屋外なら防塵・防水性能の高さを確認する
3.4 コツ4. 夜間監視にも対応した赤外線タイプを選ぶ
4 全方位を監視したいならカンタン監視カメラ「G-cam」がおすすめ
5 ドーム型防犯カメラのメリット・デメリット
6 ドーム型防犯カメラの見え方を理解し適切に設置しよう
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