ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、製造現場向けに搬送省人化をサポートする自動搬送ロボット『AspinaAMR』(読み方:アスピナ エイエムアール)の事業立上に向けて準備を本格化します。販売開始は2022年9月を計画しています。
AspinaAMRは、導入しやすく拡張性のある、現場で作業者の方と一緒に働く<製造現場向けの自動搬送ロボット>です。製造現場に寄り添った設計で“導入しやすくスモールスタートに最適”、かつ外部システム連携が可能な拡張性があり、“1年以内に投資回収できる” (※1)高い費用対効果が特長です。今回の事業化で、人手不足が深刻な製造現場の課題解決を目指します。
(注)※1 弊社調べ。次の条件による回収期間法にて計算。減価償却耐用年数3年、法人税等の税率30%を条件として設備投資による売上高及び変動費の変化はなく、省人化が進んだ場合。
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詳しくはASPINAコーポレートサイトをご覧ください
https://jp.aspina-group.com/ja/news/release/2022030201/
関連リンク
- AspinaAMRの特設Website
AspinaAMRの特設Websiteを、このたび公開しました。AspinaAMRの特長のほか、導入方法(4ステップの説明)・製品モデル・仕様・オプションを紹介しており、今後も最新情報を発信します。
- ニュースリリース(ASPINAコーポレートサイト)
簡単導入、今すぐ自動化。
製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR
=事業立上に向けて準備を本格化=
~特設Website公開/体験イベント(3/10~11)も開催~
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ASPINA:シナノケンシ株式会社