最終更新日:
2024-02-01 14:39:10.0
コンパクトで電解フロー合成の基礎研究に最適。 遷移金属錯体触媒を使用した反応にも! 光触媒の次に来る!!
最終更新日:2024年2月1日
有機電解合成では、電流を流すことにより目標とする化学反応が進行します。非常に効率が良いだけでなく、資源も節約しながら、各種中間製品や最後製品を反応物から生産することができます。従来の反応と比較して、原料、時間、エネルギーの全てを節約することができます。再生エネルギーの使用は、有機電解合成が真の意味でのグリーンケミストリーであることを志向しています。
IKAのプロセス機器部では、電気化学プロセスのエンジニアリング産業に向けて、各種バージョンでのElectraSyn flowシステムを提供しています。
IKAラボ機器部では、バッチ式有機電解合成システム(ElectraSyn 2.0 とScreening System を提供しています .
基本情報
電圧値: 0 - 35 (± 6 mV)
電流値: 0 - 1 (± 50 μA)
ポンプ流量: 0.008 – 28 (ml/min)
価格情報 | お問い合わせください。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ElectraSynflow |
用途/実績例 | ■新薬の開発 ■バッチ式電解合成装置ElectraSyn2.0のスケールアップ ■遷移属錯体触媒 |
詳細情報
フロー式電解合成装置
連続的に電解反応が可能に
連続的に電解反応が可能に
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