SLC工法の2kg/m2以下と耐震性能はそのままに、フレームが見えない意匠性の高い施工が可能!
映画館・ホールなど天井フレームの意匠性が気になる建物では、フレームが見えない「SLC-FH工法」をおおすすめいたします。 新形状のメインバーにガイド付きパネルを嵌合させることにより、組付け後にフレームが見えない構造を確立いたしました。 耐震実験においても、下地破損、部材歪み、脱落など一切なくSLC工法同様に耐震性も兼ね備えております。 【特長】 ■天井面構成部材 重量2.0kg/m2以下を実現 ■地震時にゆがみずらい ■想定外の大地震でも壊れにくい ■万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性が非常に低い ■ボール等に対しての強度について衝突実験実証済み ■フレームが見えないので意匠性の高い施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
映画館・ホールなど天井フレームの意匠性が気になる建物では、フレームが見えない「SLC-FH工法」をおおすすめいたします。 新形状のメインバーにガイド付きパネルを嵌合させることにより、組付け後にフレームが見えない構造を確立いたしました。 耐震実験においても、下地破損、部材歪み、脱落など一切なくSLC工法同様に耐震性も兼ね備えております。 【特長】 ■天井面構成部材 重量2.0kg/m2以下を実現 ■地震時にゆがみずらい ■想定外の大地震でも壊れにくい ■万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性が非常に低い ■ボール等に対しての強度について衝突実験実証済み ■フレームが見えないので意匠性の高い施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。