旭ビルト工業株式会社

本社営業部

2021-08-06 00:00:00.0
◇超軽量天井SLC工法施工写真集更新のお知らせ◇

施工写真集表紙

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カタログニュース   掲載開始日: 2021-08-06 00:00:00.0

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび、超軽量天井SLC工法施工写真集更新をいたしました。

新製品の「超軽量天井SLC-FH工法」の実績もいくつかご紹介しております。

リンクより最新版のPDFをダウンロードいただけます。

今後も更なる情報の充実を図ってまいりますので、
今後とも旭ビルト工業株式会社の製品ををご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

関連リンク

  • 施工写真集

    こちらから最新の施工写真集をダウンロードできます。

関連製品情報

超軽量天井「SLC-FH工法」
超軽量天井「SLC-FH工法」 製品画像
SLC工法の2kg/m2以下と耐震性能はそのままに、フレームが見えない意匠性の高い施工が可能!

映画館・ホールなど天井フレームの意匠性が気になる建物では、フレームが見えない「SLC-FH工法」をおおすすめいたします。 新形状のメインバーにガイド付きパネルを嵌合させることにより、組付け後にフレームが見えない構造を確立いたしました。 耐震実験においても、下地破損、部材歪み、脱落など一切なくSLC工法同様に耐震性も兼ね備えております。 【特長】 ■天井面構成部材 重量2.0kg/m2以下を実現 ■地震時にゆがみずらい ■想定外の大地震でも壊れにくい ■万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性が非常に低い ■ボール等に対しての強度について衝突実験実証済み ■フレームが見えないので意匠性の高い施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量天井「超軽量天井SLC工法」
軽量天井「超軽量天井SLC工法」 製品画像
天井面構成部材 重量2.0kg/m2以下を実現!大地震でも壊れにくい天井工法

『超軽量天井SLC工法』は、天井面構成部材重量2.0kg/m2以下を 実現する天井工法です。 天井板は軽量で柔らかく、吸音性、断熱性に優れたグラスウール化粧板を使用。 メインTバーの上部とクロスTバーの下部、それぞれを切り欠き交差させて 1000mm×1500mmのグリット構成し、SPクリップにて固定することで 部材の点数を大幅に削減。2.0kg/m2以下を可能にしました。 メイン、クロスそれぞれのTバーが長いまま構成されるため地震時にゆがみずらく、 また、天井板を全周接着固定することで想定外の大地震でも壊れにくく、 万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性は非常に低い構造になっております。 【特長】 ■天井面構成部材 重量2.0kg/m2以下を実現 ■地震時にゆがみずらい ■想定外の大地震でも壊れにくい ■万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性が非常に低い ■ボール等に対しての強度について衝突実験実証済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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