・リベットルーフによる防水改修をして基礎を設置。基礎を防水層と一体化させるため、「基礎までが防水層」になる仕組みです。
・軽量システムなので建物に余分な負荷を与えません
・大掛かりな基礎工事が不要なためコストダウン
・新たに架台基礎をつくる必要がないので、工期短縮
詳細は資料をご請求下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
さまざまな下地や既存防水層に対応!これまで困難だった太陽光の屋上設置を実現する陸屋根用の太陽光設備用基礎「連結ディスクADC」
『エネブリッド連結ディスクADC』は、塩ビシート防水「リベットルーフ」で防水層を構築し、その防水層と同素材のディスク型乾式鋼製基礎を熱風や溶着剤で一体化させます。こうすることで「基礎までを防水」にします。
「太陽光設備を設置すると、陸屋根の屋上防水を傷つけるのではないか?」という不安を解消し、安心・安全な屋上への太陽光設備の設置を実現します。
(特徴について)
・1m2あたり約4kg(太陽光パネルを除く)という軽量な仕組み
・軽量なため、既存建物(既築建物)への太陽光設置(屋上設置)に対応
・多様な既存防水層に対応します(リベットルーフ防水での防水改修を前提にします)
・ある程度の不陸や勾配があっても採用できます
・綿密な仕様設計を行っており、安心・安全な屋上への太陽光設置を実現
・RC下地の場合最大45mの建物高さまで対応
・デッキプレート下地(金属屋根)にも対応する仕様を用意
・防水層を新設し、その防水と一体化させる仕組みのため「防水層を傷つけません」
2024年7月31日更新
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アーキヤマデ株式会社