PVS800 はプラント全体のシステムコストを削減するだけでなく、効率の改善にも優れています。 コンパクトな設計でシンプル。メンテナンスも容易です。 周囲温度(定格)の範囲、使用可能な標高もさらに広がりました。 また、直流入力部は追加可能な配線モジュール構造になっており、柔軟なシステム統合が可能です。大型の発電所には十分威力を発揮し、また、2メガワット以下の発電所でも、複雑なシステム構成の単純化が可能となります。
FITの低下を受けて、国内市場でも、太陽光発電所のよりいっそうの効率化が課題となっていますが、大容量のパワーコンディショナを導入により、パワーコンディショナ単体での価格低減のみならず、変圧器、設置、施工、メンテナンス等、システム全体の価格低減にも寄与します。新しく発売する大容量パワーコンディショナにおいても、高い信頼性で日本国内でも大きく普及が進んでいる現行のPVS800 シリーズと共通のABBパワーモジュールが採用されています。
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