株式会社エーディーディー

外観検査装置作成事例(⾦属リング検査装置)

最終更新日: 2021-12-07 15:20:29.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2021/1/12
検査装置のカスタマイズのご提案(反転機構を用いた検査装置の新設)
「金属リング検査装置」のご紹介
iVisionはさまざまな検査装置として利用する事ができます。
この事例集では金属製リング部品検査を行う為の検査装置導入事例をご紹介いたします。
ここで紹介させて頂くシステムは、製造ラインとは別に検査専用の装置を作成し運用を行っております。イラスト右上に生産を行ったワークを投入すると、ワークを一つずつ送り出し、それぞれに対して良品・不良品の判定を行い、不良品は別途排出される仕組みとなっております(イラストに関してはファイルをダウンロードし、ご確認下さい。)。
ファイルに記載されたイラストでは表面、裏面とも3回撮像を行っておりますが、ワークの検査の内容によってカメラ照明の台数は異なります。また、反転機工等を用いない装置や、逆にさらに複雑な動作を行う事も可能です。構成や見積りはお客様の要望に従い、弊社で検証を行った上で詳細を提示させて頂きます。
※検査が可能かの検証を行った上で、適切な装置をご提案させて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。

関連情報

【外観検査自動化導入事例】金属製小型円形部品検査システム
【外観検査自動化導入事例】金属製小型円形部品検査システム 製品画像
【このような問題ございませんか?】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配

【iVisionの特長】
■ソフトウェアを中心としたシステムでフルカスタムの対応が可能
 お客様の希望に合わせ、各種不良や寸法、文字読み取りを同時に行うことが可能
■導入スタイルが自由に選べる
 設置場所や作業のスタイルに合わせ、手置き装置やインラインでの検査、
 判別から不良品の分類まで行う完全自動装置など、様々なスタイルでの提供が可能
■納品・稼働までの安心対応
 装置の設置から初期設定、使用方法のオペレートまで対応。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像処理外観検査システムiVision(金属検査について)
画像処理外観検査システムiVision(金属検査について) 製品画像
★検査を自動化したい!
★目視検査をやめたい!
★検査員の確保が難しい!
★一定品質で検査をしたい!
★検査員のスキルにバラツキがある!
★人件費を削減したい!
★既存の生産ラインで検査を行いたい!
★複数箇所を同時に確認したい!
★外観検査と合わせて寸法測定を行いたい!
★形状が複雑で、他の検査装置では検査できない!
★検査結果をデータ取りして、生産品質の向上に役立てたい!

当社では導入前にサンプルをお預かりし、その検査にあった撮像を行える装置をご提案させて頂きます。

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