株式会社エーディーディー

外観検査装置導入事例(リードフレーム検査システム)

最終更新日: 2021-12-07 16:48:22.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2021/03/11
卓上型外観検査システム(iVisionロボ)の使用例、顕微鏡を用いずに細かな繰り返し検査が可能となります!
「リードフレーム検査システム」のご紹介
iVisionはさまざまな検査装置として利用する事ができます。
この事例集では、汎用のXYステージ移動装置にiVisionの機能を搭載した「iVisionロボ」の実用例についてご紹介いたします。
事例に記載させて頂いているのはリードフレームですが、この様に1つの製品にいくつかのパターンが繰り返し存在するものの中から違ったものをや不良を検出する事や、トレーに並べた部品から種類の異なる物や、不具合のあるものだけを検出する事が可能です。(詳しくはカタログをダウンロードし、ご確認下さい。)また、カメラや照明はお客様の必要環境に合わせてカスタマイズする事が可能であり、実体顕微鏡を用いて検査を行っているよう細かな検査にも対応が可能となります。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。

関連情報

直行ロボットを用いた卓上画像処理検査システム iVisionロボ
直行ロボットを用いた卓上画像処理検査システム iVisionロボ 製品画像
手置き検査をもっと効率的に行いたいというご要望にお応えした製品です。
小ロットのため、搬送装置までは不要。コスト的にも抑えたい。
目視検査では不安。
手置き検査と搬送装置を使用した自動検査の中間的な、「自動卓上検査ロボット」です。

◎可動範囲 x 方向 300mm y 方向 300mm z 方向 100mm
◎検査対象サイズ 最大 横300mm 最大 縦400mm

https://ivision.add-soft.jp/ivision_robo/
【外観検査自動化導入事例】基板上状態確認検査システム
【外観検査自動化導入事例】基板上状態確認検査システム 製品画像
【このような問題ございませんか?】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配

【iVisionの特長】
■ソフトウェアを中心としたシステムでフルカスタムの対応が可能
 お客様の希望に合わせ、各種不良や寸法、文字読み取りを同時に行うことが可能
■導入スタイルが自由に選べる
 設置場所や作業のスタイルに合わせ、手置き装置やインラインでの検査、
 判別から不良品の分類まで行う完全自動装置など、様々なスタイルでの提供が可能
■納品・稼働までの安心対応
 装置の設置から初期設定、使用方法のオペレートまで対応。

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