■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、本当に自社の検査が自動化できるのか心配
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/04/10
既存の生産ラインへの検査システムの導入事例(押出成形品、ホースやケーブルの様な連続生産ラインに対応)
「樹脂成型品検査システム」のご紹介
iVisionはさまざまな検査装置として利用する事ができます。
この事例集では樹脂成型品の検査を行うに際して、成型機の出口にカメラや照明を取り付けることで外観検査が可能となる例をご紹介いたします。
iVisionを用いた場合、別途検査の為のラインや装置を導入する事なく、自動検査を行う事が可能となります(詳しくはカタログをダウンロードし、ご確認下さい。)。お客様の検査内容や希望により、既存ラインの改造が必要になる場合、その対応も行っております。この事例は特に押出成形やホース、ケーブルの様な連続した部材の生産ラインに好適です。
今回の事例集ではカメラを4台使用しておりますが、お客様の検証を行いたい箇所や不良の状態によってカメラや照明の種類や台数、ラインに対しての改造が必要になる場合もあり、金額は対応内容によって異なります。詳しくは検証を行った上、構成や見積りを提示させて頂きます。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社エーディーディー