株式会社エーディーディー

外観検査装置導入事例(電⼦基板不良検査システム)

最終更新日: 2022-06-07 14:21:57.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2021/01/06
卓上型外観検査システム(iVisionロボ)の使用例、基板上の部材の品番間違いや付け忘れの確認に好適!
「電⼦基板不良検査システム」のご紹介
iVisionはさまざまな検査装置として利用する事ができます。
この事例集では、汎用のXYステージ移動装置にiVisionの機能を搭載した「iVisionロボ」の実用例についてご紹介いたします。
イラストに記載させて頂いているのは複数の部品が搭載された基板において、正しい位置に正しく部材が取り付けているかを部材の形状および表面の文字を識別する事により確認を行っています。また、XYステージを利用している為、大きいサイズの基板であっても、カメラとステージを自動で動かす事により、基板全体の確認が可能となります(イラストに関してはカタログをダンロードし、ご確認下さい。)。また、基板に限らず、各種部材を取り付けた板状の製品であれば、対応は可能です。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。

関連情報

画像処理外観検査システムiVision(金属検査について)
画像処理外観検査システムiVision(金属検査について) 製品画像
★検査を自動化したい!
★目視検査をやめたい!
★検査員の確保が難しい!
★一定品質で検査をしたい!
★検査員のスキルにバラツキがある!
★人件費を削減したい!
★既存の生産ラインで検査を行いたい!
★複数箇所を同時に確認したい!
★外観検査と合わせて寸法測定を行いたい!
★形状が複雑で、他の検査装置では検査できない!
★検査結果をデータ取りして、生産品質の向上に役立てたい!

当社では導入前にサンプルをお預かりし、その検査にあった撮像を行える装置をご提案させて頂きます。
直行ロボットを用いた卓上画像処理検査システム iVisionロボ
直行ロボットを用いた卓上画像処理検査システム iVisionロボ 製品画像
手置き検査をもっと効率的に行いたいというご要望にお応えした製品です。
小ロットのため、搬送装置までは不要。コスト的にも抑えたい。
目視検査では不安。
手置き検査と搬送装置を使用した自動検査の中間的な、「自動卓上検査ロボット」です。

◎可動範囲 x 方向 300mm y 方向 300mm z 方向 100mm
◎検査対象サイズ 最大 横300mm 最大 縦400mm

https://ivision.add-soft.jp/ivision_robo/

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