★目視検査をやめたい!
★検査員の確保が難しい!
★一定品質で検査をしたい!
★検査員のスキルにバラツキがある!
★人件費を削減したい!
★既存の生産ラインで検査を行いたい!
★複数箇所を同時に確認したい!
★外観検査と合わせて寸法測定を行いたい!
★形状が複雑で、他の検査装置では検査できない!
★検査結果をデータ取りして、生産品質の向上に役立てたい!
当社では導入前にサンプルをお預かりし、その検査にあった撮像を行える装置をご提案させて頂きます。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/02/01
卓上型外観検査システム(iVisionロボ(D-Measure))の使用例、⾦属製品の凹 凸や反りの状態確認に好適!
「⾦属製品の凹凸・反り検査システム」のご紹介
iVisionはさまざまな検査装置として利用する事ができます。
この事例集では、汎用のXYステージ移動装置に3Dセンサーを搭載した「iVisionロボ(D-Measure)」の実用例についてご紹介いたします。
イラストに記載させて頂いているのは金属板の表面にある凹凸やキズの深さ、反りを3Dセンサーにより確認を行っています。また、XYステージを利用している為、大きいサイズの金属板であっても、センサーとステージを自動で動かす事により、金属板全体の確認が可能となります(イラストに関してはカタログをダンロードし、ご確認下さい。)。また、金属板に限らず、各種素材や段差がある製品でも、対応は可能です。
カメラを合わせて設置する事により、画像検査との併用も可能となります。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社エーディーディー