株式会社エーディーディー

AIによる画像処理検査システムをご検討の方、iVision+AIで安定した検査が可能になります。

最終更新日: 2022-03-08 11:23:44.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/03/01
iVision+AIで導入直後から安定した検査を行うことが可能となります。AI導入で色々な不安をお持ちの方、ぜひご相談下さい!
ルールベースによる外観検査システムiVisionとAIシステムの融合
AIの利用が色々な方面で話題になり、AIを用いればすぐに様々なことができるようなイメージが先行していますが、AIを正しく使用するためには、目的とする内容を学習させる必要があり、外観検査で行う場合、OK品とNG品の画像を大量に用意し、それを学習させるというステップが必要になります。
しかし、現在目視検査を行っておられる場合、その画像が存在せず、いきなりAIを導入しても正しい検査結果が得られないということになりかねません。
そこで,当社では段階を踏む事により、スムーズな導入を行うという提案を行っております。
AIによる検査装置をご検討中の方、当社の提案をご覧いただけないでしょうか。
当社では従来の検査装置による豊富な実績の元、お客様に沿った提案をさせていただきます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。

関連情報

外観検査の自動化は「iVision」にお任せ下さい!
外観検査の自動化は「iVision」にお任せ下さい! 製品画像
★お困りではありませんか?
★検査を自動化したい!
★目視検査をやめたい!
★検査員の確保が難しい!
★一定品質で検査をしたい!
★検査員のスキルにバラツキがある!
★人件費を削減したい!
★検査結果をデータ取りして、生産品質の向上に役立てたい!

iVisionの特長

【高速検査】10ミリ秒の検査速度、5ミクロン以下も可能!
【簡単操作】作業者にやさしいユーザーインターフェース
【カメラ最大12台】最大12 台までカメラ接続可能!
【複数同時】お客様の用途に合わせて検査内容をカスタマイズすることも可能!
【検査の拡張性】後からでも新しい検査や機能を追加可能!
【高検査精度】ガンマ補正やエッジ強調等の輝度補正フィルタ、ノイズ除去等平滑化フィルタを多数装備

このように多種多様な検査への対応が可能なのがiVisionの特長です。

★ 画像処理 外観検査装置 早わかり動画 ★
https://drive.google.com/file/d/1gL6N1lXFbdX1uBRIhHIOOpp35baw8m_4/view?usp=shari
3Dセンサーの活用の奨め
3Dセンサーの活用の奨め 製品画像
【どのような検査ができるのか】
■基板上の部品高さ、浮きの検査
■金属板、ガラス板などの凹凸検査
■砂利などの粒体の形状不良検査
■製品の反りやひずみの検査
■ネジの取り付け状態の検査
■溶接不良検査

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
iVision+AI(既存の画像処理システムとAIの融合)
iVision+AI(既存の画像処理システムとAIの融合) 製品画像
【AI導入の流れ】
■Step1 iVision(ルールベース)導入
■Step2 AIでの検査が有効かを検証
■Step3 AIをiVision(ルールベース)に導入

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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