ペットボトルなどの飲料品を製造されているメーカーの方へ
後から設置できる検査装置のご提案です!!
このような悩みをお持ちではありませんか?
・本当に検査ができるか不安である
・すでに製造ラインがあり、改造することは難しい
・検査を行う箇所が複数あり、設置にコストがかかる
そんなお悩みを画像処理外観検査システム「iVision」が解決します!
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、既存の製造ラインにカメラと照明を取り付けることにより、製造ラインで検査まで行うことが可能なります。
まず、お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、
それに応じたカメラや照明等を検討し、構成と金額をご提案させて頂きます。
【特長】
■自由な構成:希望により個別の検査装置やインラインでの検査が可能!
■複数の検査が同時に可能:最大12 台までカメラ接続可能!
■検査の拡張性:後からでも新しい検査や機能を追加可能!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
■キャップ検査
キャップの浮きやバンド部分の状態、賞味期限など印字内容を確認
■液面検査
内容物が規定の量まで充填されているかを確認
■ラベル貼り合わせ検査
商品ラベルが正しい位置に貼り付けられているか、ズレが無いかを確認
■梱包箱印刷検査
梱包箱に印字されているバーコードや消費期限の印字が正しいかを確認
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | 【実績】 ・入り数検査 ・容器外観検査 ・充填量検査 ・キャップ検査 ・ラベル貼り合わせ検査 ・異品種混入検査 ・印字検査 |
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