株式会社エーディーディー

外観検査自動化導入事例 ※金属部品製品形状検査・監視システム

最終更新日: 2024-08-21 15:17:59.0
搬送ラインを流れている金属部品の異品種混入、形状不良をライン上にカメラ、照明を設置して撮像し検査を行う外観検査の自動化導入事例!

ライン上を搬送されている金属部品の異品種混入、形状不良の検査について、
「目視検査」 から「カメラを使用した自動検査」 に切り替えませんか?
既存の搬送ラインにカメラと照明を設置し、事前に記憶させた形状と
異なるものが流れていないかを搬送中に検査を行うシステムとなります。

左右で細部の形状が異なるような部材や穴の位置が異なる部材を多く
取り扱われているような製造工程での運用に向いています。

【このシステムの特長】
■別途検査用のシステムを作成せず、搬送ライン上で検査を行うことが可能
■搬送ラインで検査を行う為、次工程への流出防止に効果的
■穴の位置が異なるなど、微細な違いがある部材を用いる工程に効果的
■装置に関しては検査内容により変更可

※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。

基本情報

【このような問題ございませんか?】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配

当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、
目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。
納期 お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。
型番・ブランド名 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」
用途/実績例 【用途】
■搬送ラインで検査を行うことによる作業の効率化
【導入事例】
■金属部品、異品種、形状違い確認検査
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

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