最終更新日:
2023-07-07 17:17:25.0
上部に設置しているカメラでそれぞれ撮像、検査し、すぐに結果を出すことが可能！
長尺の製品に対する表面のキズや打痕、部品有無検査について、
「目視検査」から「カメラを使用した自動検査」に切り替えませんか？
『iVision』による金属部品手置き検査システムは、検査対象となる製品を
手置きし検査開始ボタンを押すことで、上部に設置しているカメラで
それぞれ撮像、検査し、すぐに結果を出すことができます。
当社では”事前に”、”無料で”御社の検査が自動化できるかを検証させて頂き、
適切な「カメラ」や「照明」、「検査処理」で検査システムを構築します。
【検出項目】
■キズ
■打痕
■部品有無
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【機材】
■カメラ：4台
■照明：8台
■コントローラ(PC、検査ソフト)：1台 等
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
| 用途／実績例 | 【自動化にお悩みの場合は、ぜひご相談ください】 ■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある ■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい ■検査を自動化したいが、本当に自社の検査が自動化できるのか心配 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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