最終更新日:
2024-05-07 14:48:16.0
キズ、打痕、切粉残りを検出！複雑な形状の製品の指定場所を順に撮像、検査します
複雑な形状をしている製品のキズ、打痕、切粉残りなどの全面検査について、
「目視検査」から「カメラを使用した自動検査」に切り替えませんか？
『iVision』による金属部品ロボット検査システムは、2台のロボットに照明、
カメラを取り付け、複雑な形状の製品の指定場所を順に撮像、検査します。
当社では”事前に”、”無料で”御社の検査が自動化できるかを検証させて頂き、
適切な「カメラ」や「照明」、「検査処理」で検査システムを構築します。
【検出項目】
■キズ
■打痕
■切粉残り
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【機材】
■カメラ：2台
■照明：2台
■コントローラ(PC、検査ソフト)：1台
■ロボット：2台 等
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、３ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
| 型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
| 用途／実績例 | 【自動化にお悩みの場合は、ぜひご相談ください】 ■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある ■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい ■検査を自動化したいが、本当に自社の検査が自動化できるのか心配 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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