最終更新日:
2024-01-12 14:12:59.0
シート上に印刷された複数の印刷物に対し、XY稼働ロボットを利用して連続で検査を行う外観検査自動化事例のご紹介
本内容は、シート状に印刷された印刷物の文字カスレや白抜けなど印刷状態の検査について、汎用型のXY稼働ロボット用いた画像処理検査システムを利用し、「目視検査」から「自動検査」への対応を行った導入事例となります。
汎用型の卓上ロボットを用いることにより、比較的低価格で、繰り返し検査を行うシステムを作ることが可能となります。
【このような問題ございませんか?】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【このシステムの特長】
■汎用型卓上ロボットを用いることによる繰り返し動作を行う検査装置の実現
■不良個所のマッピングも可能
■装置に関しては検査内容により変更可
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | 【用途】 ■2次元汎用稼働装置による検査装置 【導入事例】 ■シート状印刷物 ■基板等電子製品 |
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