最終更新日:
2024-12-12 14:47:38.0
搬送ラインを流れている容器の蓋の状態をライン上に3Dセンサを設置し封緘状態を確認する外観検査の自動化導入事例！
ライン上を搬送されている蓋付き容器の蓋の状態検査について、
「目視検査」 から「3Dセンサを使用した自動検査」 に切り替えませんか？
既存の搬送ラインに3Dセンサを設置し、蓋の状態を測定することにより、
検査員を搬送ラインに常駐させることなく、検査を行うシステムとなります。
3Dセンサを用いることにより、上からのカメラでは判別の難しい、
わずかな「めくれ」などの蓋の密閉状態の確認を行うことが可能となります。
【このシステムの特長】
■別途検査用のシステムを作成せず、搬送ライン上で検査を行うことが可能
■搬送ラインで検査を行う為、別途の装置作成を行うことなく検査することが可能
■3Dセンサを用いることにより、蓋のわずかなめくれを判別することが可能
■装置に関しては検査内容により変更可
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。
基本情報
【このような問題ございませんか？】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配
当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、
目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、３ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
| 型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■搬送ラインで計測を行うことによる作業の効率化 ■3Dセンサを用いることにより、搬送中に検査を実施 【導入事例】 ■氷菓の容器など、食品容器の蓋の密閉状態検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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