ADLINKジャパン株式会社

東京本社

ROS 2対応ロボットコントローラ ROScube-X

最終更新日: 2020-06-02 13:57:45.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

エッジAIプラットフォーム
NVIDIA Jetson AGX XavierモジュールベースROS 2対応ロボットコントローラ

【特長】
・インテリジェントロボティクス開発のためのパワフルAIコンピューティング
・20Wの低消費電力でパワフルなAIベースの
・ARMベースのROS 2環境と互換
・ロックUSBポートを備えた堅牢で安全な接続

※詳しくは、下記よりダウンロードもしくは、お問い合わせください。

関連情報

ROS 2対応ロボットコントローラ ROScube-X
ROS 2対応ロボットコントローラ ROScube-X 製品画像
NVIDIA Jetson AGX XavierモジュールベースROS 2対応ロボットコントローラ

【特長】
・インテリジェントロボティクス開発のためのパワフルAIコンピューティング
・20Wの低消費電力でパワフルなAIベースの
・ARMベースのROS 2環境と互換
・ロックUSBポートを備えた堅牢で安全な接続
ROS 2対応ロボットコントローラRQP-T33/35/37
ROS 2対応ロボットコントローラRQP-T33/35/37 製品画像
第11世代インテル Coreプロセッサ搭載エンベデッドリアルタイムロボットコントローラ

【特長】
・ROS2開発用のx86-64メインストリームアーキテクチャ
・USBポートをロックすることによる堅牢で安全な接続
・統合されたハードおよびソフトリアルタイムメカニズム
【無料進呈】ROS 1からROS 2への移行ガイド
【無料進呈】ROS 1からROS 2への移行ガイド 製品画像
【目次】
1 紹介
1.1 ROS 1からROS 2に移行する理由
1.2 ROS2への移行を検討する必要があるのはだれか
2 移行の課題
3 移行に必要なソリューションと推奨事項
3.1 パッケージのマッピング
3.2 ros1_bridgeを使った移行
3.3 Dockerを使った移行
4 Gazebo ROSの移行
5 ROS 2 C++ソースコードの移行例
サポート情報
TIER IV x ADLINKの自動運転ソリューション
TIER IV x ADLINKの自動運転ソリューション 製品画像
TIER IV社 車載用HDRカメラ

【特長】
◆車載品質のハードウェア
・ギガビットマルチメディアシリアルリンク2 (GMSL2)
・HW/SWシャッタートリガ(同期)
・IP69K 防水防塵
・動作温度 -40 to 85°C
・多くのレンズオプション, 耐環境ハウジング
・ASIL B 対応可能 (システムに依存)

◆イメージセンサ
・2.5MP 高解像
・120dB HDR
・LEDフリッカ低減
・内蔵ISP
・カメラ内レンズ歪み補正

◆ソフトウェアサポート
・Autowareコンパチブル
・Linuxカーネルドライバ
・ROS1 / ROS2 ドライバサポート
【導入事例】New Era社が医療分野専用AMRの開発に成功
【導入事例】New Era社が医療分野専用AMRの開発に成功 製品画像
目標が明確になったら、次のステップは顧客志向のカスタマイズを行うことでした。

まず、N.ERA社は病院の運営手順をデジタル化し、次にAMR用の互換性のあるソフトウェアアプリケーションを開発しました。ワンクリックで、AMRは手術室に進み、配達を完了してから、自動的に器具室に戻ります。 AMRの操作は簡単で、病院の操作手順と100%互換性があります。

第二に、病院環境で適切かつ安全に機能するために、AMRを調整する必要がありました。台中栄民総医院の廊下の実際の幅はわずか80cmで、かなり狭いです。交通量の多い回廊では、衝突は避けられません。その潜在的な問題を念頭に置いて、衝突の可能性を減らすために、ハザードの特定またはリスク評価の方法を設計プロセスの早い段階で対処する必要がありました。 N.ERA社はアルゴリズムを微調整し、AMRが新しい環境に機敏かつ柔軟に適応できるようにしました。光検出と測距(LiDAR)、3Dカメラ、超音波などの新しい要素により、AMRの障害物回避機能が最大限に最適化されています。
自律移動ロボット【SMR250 series】
自律移動ロボット【SMR250 series】 製品画像
Swarm Coreを搭載したSwarmネイティブのAMRにより、イントラロジスティクスの効率を最適化

【特長】
・FARobot SWARM COREの統合により、設定、操作、監視を簡素化
・センサーレベルからロボット協調まで、多層的な操作安全性
・二重回路設計により、パフォーマンスレベルCで故障率を最小化
・Swarmプロトコルを内蔵し、SMRと他社製ロボットや機器との相互運用性を実現
・CE(ISO 3691-4、EN 1175)およびEMC(IEC 61000-6、EN 12895)認証取得済み
自律移動ロボット【SMR1000 series】
自律移動ロボット【SMR1000 series】 製品画像
Swarm Coreを搭載したSwarmネイティブのAMRにより、イントラロジスティクスの効率を最適化

【特長】
・FARobot SWARM COREの統合により、設定、操作、監視を簡素化
・センサーレベルからロボット協調まで、多層的な操作安全性
・二重回路設計により、パフォーマンスレベルCで故障率を最小化
・Swarmプロトコルを内蔵し、SMRと他社製ロボットや機器との相互運用性を実現
・CE(ISO 3691-4、EN 1175)およびEMC(IEC 61000-6、EN 12895)認証取得済み

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