エッジにおける人工知能(AI)を実現するために、ADLINKのDLAP-211-JNX エッジ推論プラットフォームJetson Xavier NXを統合して、オブジェクトの検出、認識、および分類のための深い学習ワークロードを加速します。業界を超えてスピードを加速するAIの採用により、DLAP-211-JNXは交差点における交通流をリアルタイムで分析し、交通管理の最適化、スマートバスサービスの向上、セキュリティ監視の強化、より多くのスマートシティ、スマートマニュファクチャリングアプリケーションを実現します。
3月11日(木)15時~17時開催の、エヌビディア合同会社が主催する「医療AIの社会実装への加速―多様化する医療機器ソリューションへの提案―」のウェビナー内にて、弊社西日本支社長 小口和彦が登壇します。
ここ数年、AI(人工知能)やディープラーニングを医療分野への活用の動きが加速しており、AIが実装された医療機器も市場にでてきています。最近では新型コロナ感染症対策の一環として医用画像AIを活用した診断支援プログラムをはじめ、AIを活用した医療機器の研究および開発がますます加速しており、医療技術の発展に向けて大きな期待が寄せられています。今後ますますAIなどの最新テクノロジーを活用し、医療機器製品の付加価値を高め、医療の質と安心安全を実現するための取組みが重要であると考えています。本セミナーでは、医療画像AIやAI診断支援(AI-CAD)の研究の第一人者である岐阜大学特任教授 藤田広志先生から医療AI、AI-CADの現状と将来に解説されたのち、ADLINKジャパン株式会社、菱洋エレクトロ株式会社、エヌビディア合同会社から医療機器にAIを実装するための役立つ情報など最新情報をご紹介いたします。
開催日時 | 2021年03月11日(木) 15:00 ~ 17:00 |
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参加費 |
無料 事前登録制 |
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