ADLINKのROScube-Iは、さまざまなセンサーをサポートする優れたI/O接続を特長とするインテル Xeon 第9世代インテル Core i7/i3および第8世代インテル Core i5プロセッサをベースにしたリアルタイムROS 2対応のロボットコントローラで、無制限のロボットアプリケーション用にさまざまなセンサーとアクチュエータをサポートします。AIアルゴリズムと推論の計算用のインテルVPUおよびNVIDIA GPUカードもサポートされています。拡張ボックスは、便利な機能とパフォーマンスの拡張を可能にします。ROScube-Iは、自律移動ロボット(AMR)や自律移動産業ロボット(AMIR)などの産業用サービスロボットアプリケーションの開発に最適なプラットフォームであるADLINK Neuron SDKで開発されたリソースをすべてサポートします。
基本情報
インテルXeon/Coreプロセッサ搭載組込みリアルタイムロボットコントローラ
【特長】
・ROS 2開発用のx86-64メインストリームアーキテクチャ
・幅広いデバイスを接続するための包括的なI/O
・ロックUSBポートを備えた堅牢で安全な接続
・高耐久性カセットを備えた外部PCIe Gen3拡張
・ハードとソフトの両方のリアルタイムメカニズムを統合
価格情報 | お問い合わせください。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | RQI-53/55/57/58 (ROScube-I) |
用途/実績例 | 自律移動ロボット(AMR)や自律移動産業ロボット(AMIR)などの産業用サービスロボットアプリケーション |
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