MXA-200はi.MX8M Plusベースの高性能IoTゲートウェイで、クアッドコアプロセッサ、2つのRS-232/422/485絶縁シリアルポート、2つの10/100/1000イーサネットポート、2つのUSB 3.0ポート、動作温度範囲-20~70℃を備えたオープンプラットフォーム設計です。また、Wi-Fi/4G/5Gモジュールを統合するための2つのM.2スロットを備えています。MXA-200により、システムインテグレーターは、大規模なデータ収集、クラウドベースのアプリケーション、ビデオ関連の監視ソリューションを必要とする再生可能エネルギー、EV充電器、スマートシティ、工場向けのアプリケーションを正確に開発することができます。
基本情報
NXP i.MX8M PlusクアッドコアプロセッサベースのIIoTゲートウェイプラットフォーム
【特長】
・NXP i.MX8M PlusクアッドコアプロセッサベースのIIoTゲートウェイプラットフォーム
・DDR4 2GB RAM, 32GB eMMC(システムストレージ用)
・RS-232/422/485絶縁シリアルポート x2
・10/100/1000イーサネットポート x2
・WIFI用M.2 Eキー×1
・5Gまたは4G/LTE用M.2 B-key x1
・動作温度:-20℃~70℃
価格情報 | お問い合わせください。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MXA-200 |
用途/実績例 | 大規模なデータ収集、クラウドベースのアプリケーション、ビデオ関連の監視ソリューションを必要とする再生可能エネルギー、EV充電器、スマートシティ、工場向けのアプリケーションなど。 |
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