アドバンテック東洋株式会社

アルミブロック恒温槽 HTBシリーズ

最終更新日: 2023-09-11 18:59:46.0
酵素反応、恒温保持に最適なタイプと、加水分解、合成反応に最適なタイプをラインナップ。

プログラム運転(1パターン2ステップ)を装備。反応→失活、反応→保存などを自動で行うことができ、研究時間を有効に使えます。

【特長】
●試料温度センサー(別売品)を使用することで、より正確に試料温度を管理できます。
●使用温度範囲4℃から100℃のタイプは、酵素反応、恒温保持などに最適です。
●使用温度範囲[室温+5℃]から200℃のタイプは、加水分解、合成反応などに最適です。

○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。

基本情報

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価格情報 お気軽にお問い合わせください。
価格帯 10万円 ~ 50万円
納期 お問い合わせください
※ お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名 HTBシリーズ
用途/実績例 酵素反応、低温保持、生化学分野など幅広い分野で使用できます。
加水分解、合成反応など化学分野の用途にも幅広く使用できます。

ラインナップ

型番 概要
HTB110DA 酵素反応、恒温保持に最適。
HTB120DA 加水分解、合成反応に最適。
HTB220DA 加水分解、合成反応に最適。

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