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【EI-52対応】M.2フォームファクター対応の5G WWANモジュール、AIW-355

最終更新日: 2021-07-29 14:47:47.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

【最新モジュール】LTEに比べレイテンシーを10分の1に減少。10倍速いスループット・100倍のトラフィック容量に対応
【当製品の主な特長】

◆メインチップセット:Qualcomm SDX 55

◆最大ULピークレート:525Mbps

◆最大DLピークレート:4.1Gbpsダウンリンク 4*4 NR Sub6 EN-DC

◆ULMax:2x MIMO、DLMax:4x MIMOをサポート

◆M.2 3052フォームファクタ、USBサポート

◆対応動作温度:-30〜75°C

関連情報

第11世代Intel Core/Celeron搭載小型エッジPC
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高性能で小型のエッジ インテリジェンス・コンピュータ「EI-52」は、第11世代 Intel Core i5/i3/Celeron プロセッサを搭載し、エッジからクラウドへの相互連結、および 5Gや AI ソリューションの利用を想定した設計となっており、 IoT プラグ&プレイのオープンソースソフトウェア・フレームワーク「EdgeX Foundry」と Advantechの IoT エッジ インテリジェンス・ソフトウェア「WISE-DeviceOn」に対応したハードウェアとソフトウェアの統合パッケージで構成されています。Advantechの5G モジュール「AIW」 、Wi-Fi キット、エッジAI アクセラレーションモジュール「VEGAシリーズ」、顔認識 I.App(産業用アプリ)「FaceView 」 をサポートすることにより、5G および AI アプリケーション性能を強力なものにしています。
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