アドバンテック株式会社

スマートシティ内での非接触型AIアクセス制御システム EI-52

最終更新日: 2022-10-06 11:37:51.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

《採用:オーストラリア》スマートシティ|第11世代Intel Core|高度な顔認識アプリと統合可能|コンパクト|-10~50℃
新型コロナウイルスの感染拡大により、人との接触を回避することが日常となり、非接触型のスマートソリューションの普及が進んでいます。アドバンテックでは、このような傾向に合わせ、スマートシティでの組込み実績を活用し、エッジAIモジュール「VEGA-330」を搭載し(オプション)、高精度な顔認識AIアプリケーション「Face View」と統合できる小型のエッジコンピュータ「EI-52」を発売しました。 EI-52は、リテールサービスアプリケーションやレストラン、運輸などのロジスティクス、スマートビルディングなどへ迅速かつ簡単に組込むことが可能で、AIを用いた非接触でのスマートアクセス制御システムに最適なエッジPCです。

「 AIMB U233 」のここがすごい!
1. 第 11 世代 Intel CPU を用いた高性能な推論処理
2. 電力効率が特長の Intel Myriad X VPU による AI アクセラレーション
3. 組込みに適したコンパクトなサイズ
4. 産業用途に最適な動作温度: 10~50℃
5. 5G / WIFI による無線通信に対応

関連情報

【5G/Wi-Fi/AI対応】小型IoTゲートウェイ EI-52
【5G/Wi-Fi/AI対応】小型IoTゲートウェイ EI-52 製品画像
高性能で小型のエッジ インテリジェンス・コンピュータ「EI-52」は、第11世代 Intel Core i5/i3/Celeron プロセッサを搭載し、エッジからクラウドへの相互連結、および 5Gや AI ソリューションの利用を想定した設計となっており、 IoT プラグ&プレイのオープンソースソフトウェア・フレームワーク「EdgeX Foundry」と Advantechの IoT エッジ インテリジェンス・ソフトウェア「WISE-DeviceOn」に対応したハードウェアとソフトウェアの統合パッケージで構成されています。Advantechの5G モジュール「AIW」 、Wi-Fi キット、エッジAI アクセラレーションモジュール「VEGAシリーズ」、顔認識 I.App(産業用アプリ)「FaceView 」 をサポートすることにより、5G および AI アプリケーション性能を強力なものにしています。

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