アドバンテック株式会社

第9世代Intel Core搭載 組込みPC EPC-T3066【英語版】

UPDATE   最終更新日: 2024-11-12 16:53:47.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

《エッジ環境に最適》第9世代 Intel Desktop CPU、複数の拡張スロットを搭載することでパワフルな演算機能
【当製品の主な特長】
■Intel C246 / H310チップセットと Intel 第9世代 Core iプロセッサー(LGA1151)
■ライザーカードによる最大4 x拡張スロット(オプション)
■3x GigaLANおよび最大8 x USB3.0
■2x RS-232 / 422/485および4 x RS232シリアルポート、16ビットGPIO
■4x SATA(最大)、1x M.2 Eキー、1x M.2 B / Mキー、2x F / S mSATA
■VGA + HDMIまたは2x HDMI出力(オプション)
■DC電源入力範囲:12〜24V
■アドバンテックINDoorモジュールをサポート

関連情報

パワフルな組込みPCでスマートロジスティクス EPC-P3066
パワフルな組込みPCでスマートロジスティクス EPC-P3066 製品画像
倉庫内で用いられる「AGV(無人搬送車)」などのマシンビジョンアプリケーションでは、エッジ環境でもIPカメラや周辺機器を搭載できる強力なコンピューティングが必要不可欠です。

こうしたスマートロジスティクス(IoTの最新技術を応用して物流効率を高める取り組み)アプリケーション内のコンピューターは、「マルチタスク機能」や「大量データ処理機能」、つまり数千にわたる製品の認識・分類・ラベリングを行いながら、包括的に分析、操作する機能が求められています。
【資料進呈】SBCで協働ロボット|AGV/AMRを実現
【資料進呈】SBCで協働ロボット|AGV/AMRを実現 製品画像
人間と一緒に働くことを目的としてた協働ロボットは、2025年にはロボット販売全体の34%を占め、2030年には市場規模が240億ドル(2.4兆円)を超えると予想されています。アマゾンは、新しい倉庫を開設するたびに、協働ロボットによって221百万ドル(24億ドル)ものコストを削減していると言われています。

コロナにより、ライフサイエンス・製薬業界は、ソーシャルディスタンスや、迅速な治療や検査結果の必要性に対応するため、業務を変革しなければなりませんでした。その結果、この業界は前年比70%の成長を遂げました。

このように、産業別のロボット市場を動向を十分に理解する必要があるのです。
九州大学と共同 パトライト IoT積層信号灯システム
九州大学と共同 パトライト IoT積層信号灯システム 製品画像
高性能で小型のエッジ インテリジェンス・コンピュータ「EI-52」は、第11世代 Intel Core i5/i3/Celeron プロセッサを搭載し、エッジからクラウドへの相互連結、および 5Gや AI ソリューションの利用を想定した設計となっており、 IoT プラグ&プレイのオープンソースソフトウェア・フレームワーク「EdgeX Foundry」と Advantechの IoT エッジ インテリジェンス・ソフトウェア「WISE-DeviceOn」に対応したハードウェアとソフトウェアの統合パッケージで構成されています。Advantechの5G モジュール「AIW」 、Wi-Fi キット、エッジAI アクセラレーションモジュール「VEGAシリーズ」、顔認識 I.App(産業用アプリ)「FaceView 」 をサポートすることにより、5G および AI アプリケーション性能を強力なものにしています。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

アドバンテック株式会社

カタログ 一覧(378件)を見る