上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
兵庫県立工業技術センターは、深部体温,心電・心拍,活動状態を同時
モニタリングできる多機能ウェアラブル生体センサ『Vitalgram CT』の
実用化を実現しました。
当資料は、プレスリリース原稿となります。
製品の特長や想定される活用分野などを掲載しております。
【掲載内容(抜粋)】
■想定される活用分野
■センサの仕様
■センシング機能
■運動時の体動(加速度),心拍および深部体温の変化の同時測定例
■丸一日(前日正午から翌日正午まで)の生体リズム(心拍,体温,呼吸数)と
活動状態の測定例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
多機能ウェアラブル生体センサ『Vitalgram』※動画あり
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仕様
■センシング機能
(1)パッチ型(Vitalgram2)
心電・心拍計測(サンプリング周期128Hzから1,024Hz選択可),呼吸数
体表温度,3軸加速度,3軸ジャイロ,圧力(高度),温度,湿度
(2)ベルト装着型(VitalgramCT2)
上記パッチ型センサのセンシング機能に加え深部体温計測
■センササイズ
(1)パッチ型(Vitalgram2):25×55×7mm,重さ5g(シリコンゴム筐体)
(2)ベルト装着型(VitalgramCT2):35×60×11mm,重さ15g(樹脂筐体)
■無線規格:BLE5.0
■電源:Liイオン2次電池(付属クレードル上でフル充電約2.5時間)
■電池持続時間:128Hzの心電信号サンプリング条件下で約48時間連続運転
端末との間欠通信で最大1週間
■制御端末:iPhoneやiPad等のiOS端末,Android端末(機種は要問合せ)(オプション),ノートPC(Windows10 OS)(オプション),ラズベリーPi(オプション)
※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。
お問い合わせ
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