![【動画で紹介】DOBOT事例 2台連動・キーボードタイピング 編 製品画像](https://images.ipros.jp/public/product/image/6de/2000618865/IPROS52647048157384879150.png?w=140&h=140)
卓上サイズの小型ロボットアーム DOBOTMagicianの事例を動画でご紹介します。 ※動画は本ページ中ほどの【関連動画】より視聴お願いいたします。 ■動画内容 【今回のテーマ:2台を連動させる、キーボードを入力する】 2台のDOBOTは配線で接続されており、1台のPCで制御するという構成です。DOBOT 2台でキーボードに「TODAY」と入力しました。 プログラム言語:Blockly(アイコン型) ■DOBOT Magicianについて DOBOT Magicianは15万円前後の価格帯ながら、4軸アームを備えたロボットアームです。事前の安全教育等が不要な本体は、利用場所が限定されにくく、様々なシーンで活用可能です。 アフレルでは、専用ソフトウェア(DobotStudio)やプログラミング言語(C、C#、Java、Python)を用いたオリジナルのガイドを用意し、ロボットアームの活用を支援します。 *DOBOT Magician製品紹介ページ https://afrel.co.jp/product/dobot