卓上サイズの小型ロボットアーム DOBOTMagicianの事例記事をご紹介します。 ■記事はこちら https://qiita.com/shimamotosan/items/5e74a9de878de9e3b730 ■内容 【今回のテーマ:2台を連動させる、ペンの受け渡し】 今回は都度接続するDOBOTを切り替えながら制御したいと思います。 プログラム言語:Python、C言語(C++)、C#、Java ■DOBOT Magicianについて DOBOT Magicianは15万円前後の価格帯ながら、4軸アームを備えたロボットアームです。事前の安全教育等が不要な本体は、利用場所が限定されにくく、様々なシーンで活用可能です。 アフレルでは、専用ソフトウェア(DobotStudio)やプログラミング言語(C、C#、Java、Python)を用いたオリジナルのガイドを用意し、ロボットアームの活用を支援します。 *DOBOT Magician製品紹介ページ https://afrel.co.jp/product/dobot
2台の小型ロボットアームDOBOTMagicianを連動し、ペンの受け渡しを行う方法をご紹介します!
詳細は下記URL、もしくは関連リンクよりご覧ください。
https://qiita.com/shimamotosan/items/5e74a9de878de9e3b730
■DOBOT Magicianとは
15万円前後の価格帯ながら、4軸アームを備え、標準ツールヘッドとして、グリッパー、吸盤キット、ライティング&ドローイング、3Dプリンタ等が付属する小型ロボットアームです。
専用ソフトウェアはブロックを並べてプログラミングできるため、初心者でもスムーズにロボットアームの制御を学習、操作できます。事前の安全教育等が不要な本体は、設置や利用場所が限定されにくく、様々なシーンでの活用可能です。
アフレルでは、専用ソフトウェア(DobotStudio)やプログラミング言語を用いたオリジナルのガイド(制御学習テキスト)を用意し、ロボットアームの活用を支援します。
【DOBOT Magician解説記事】
https://learninglab.afrel.co.jp/1074/
関連リンク
- 【技術情報(サンプルプログラムあり)】1台のPCから2台のDOBOTを切り替えながら制御
■内容
【今回のテーマ:2台を連動させる、ペンの受け渡し】
今回は都度接続するDOBOTを切り替えながら制御したいと思います。
プログラム言語:Python、C言語(C++)、C#、Java
- 製品詳細「DOBOT Magician」
DOBOT Magicianの紹介ページです。
- 「DOBOT Magician」活用事例はこちら
ロボットアーム活用事例を紹介します。
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