旭化成アドバンス株式会社

環境資材事業部

被覆護岸ブロック工法『コンバック』

最終更新日: 2016-08-03 16:14:03.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

据付後の注入打設で重機不要!水中へのセメント流出も抑制!低コスト&短工期
『コンバック』は、袋体をセットした金網パネルを据付し、
その中にコンクリートを流し込むことでブロックを打設する工法です。

据付後に打設を行うため、クレーンなどの大型重機が使えない現場でも
施工可能。橋脚部の根固め工事などで工期・工費の削減が図れます。
金網パネルの組み立て・袋体セットも簡単で施工性が高いのも特長です。

【主な特長】
■施工場所の制限を受けない
■従来のブロック工法や被覆石工法に比べて施工が容易で低コスト
■据付と打設が一体となるため工期短縮
■水中への打設時には混和剤での中和によりセメント流出を抑制

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連情報

被覆護岸ブロック工法『コンバック』
被覆護岸ブロック工法『コンバック』 製品画像
【用途例】
◎河川工事:橋脚根固め工、橋脚保護工、橋脚防護工、護岸工、
      護床工、落差工、ダム工 など
◎道路工事:橋脚根固め工、橋脚保護工、橋脚防護工、法面基礎工 など
◎農業工事:排水工、取水工、橋脚保護工、樋門保護工、基礎工 など
◎港湾工事:消波基礎工、根固め工、緩傾斜護岸工 など

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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