○軽量・コンパクトなので保管に便利で現場への搬入も容易
○簡単施工
→施工法は展開・充填・転圧の繰り返し作業で施工期間が短縮でき、
災害復旧や狭小な現場での施工に効果を発揮
→階段状に積めば、擁壁として使用可能
○フレキシブル構造・多種多様な充填材料
→素材が耐久性、柔軟性に優れた高密度ポリエチレンのため、
現場の形状に合わせた施工が可能
○在来種による緑化が可能
→セル内に現地の種子入り発生土を充填すれば、在来種による緑化が図れる
→積層積みの擁壁として設置した場合、ポケット部に現地の種子が飛来して
在来種による緑化が図れる
○幅広い適用工種
→法面保護、植生擁壁、河川・水路護岸から路盤・支持力補強工まで適用可能
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。