最終更新日:
2024-07-03 16:45:36.0
金型構造の改善で取り付け作業性、再現性も向上した事例のご紹介
当資料では、アルミ自動車部品の金型構造の改善を行った事例について
ご紹介しております。
改善前は、金型のスライドが正規の位置まで下がりきらない場合、製品
を金型から押出すときにスライド部品と製品が干渉して製品カケが発生。
また、スライドストッパーの固定ボルト用の形状が長穴設定により、
位置ズレが起きてしまう状態でした。
スライドストッパーの固定ボルト用の形状を見直したことにより、
取り付け作業性、再現性も向上し位置ズレがなくなりました。
【掲載内容】
■改善前
■改善後
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基本情報
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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