ロールフォーミング加工による成形機の制作ならお任せください。
お客様のご要望に合わせて専用機を設計させていただきます。
AP-50Dカセット式角スタット2連成形ラインでは、住宅用建材の鋼製
下地材の角スタット等を生産しています。
前処理部(走行プレノッチ部)で成形前に穴あけ、切欠き加工を行って
おり、成形機本体はカセット式2連タイプのため、製品断面用のロール
交換はカセット交換方式で短時間で完了。
2連タイプのため、生産中に外段取りで次の製品断面の準備ができます。
また、長さL:300mm~L:6000mmまで生産可能で自動的に積重・結束可能な
AP-50Dカセット式走行プレノッチ集積・結束ラインもございます。
【特長】
■成形途中で溶接ではなくカシメを行い角パイプ状に形成
■製品の切断はツインブレードカット方式
■切断面は変形が少なくキレイに切断可能
■集積装置は製品の形状に応じて指定の本数に自動で
小結束、大結束した後数ブロックストックできる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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株式会社英田エンジニアリング