最終更新日:
2024-10-29 10:51:31.0
大きく二つに分類!粉体原料の物性や用途により機種選定できる
今回は「粉体用コンテナ」に関してお伝えしたいと思います。
粉体ハンドリング設備の歴史としては、大型サイロ+空気輸送が主流でしたが、
近年は少量多品種生産、ロット管理、品種増減対応、コンタミ解消の観点より
パイプレス化が望まれ、「粉体用コンテナ」が多くの業界で採用されています。
「粉体用コンテナ」は、その排出機構により一般的に大きく二つに
分類出来ます。「コーンバルブ式」と「バタ弁式」です。
当社では、この両方のタイプの自社製品を商品化しています。
粉体原料の物性や用途により機種選定出来ます。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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赤武エンジニアリング株式会社 本社/工場