株式会社アルプス物流

欧州サービス

最終更新日: 2024-07-10 13:43:22.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

北米を舞台にした、車載電装品だけの専用便(混載便)を毎日運行
北米を舞台にした、車載電装品だけの専用便(混載便)を毎日運行 製品画像
【特長】
■日本や中国、ASEANなどからロサンゼルスに海上コンテナで運ばれてきた貨物を仕分けて
 マッカレンの倉庫まで転送するトランスロードを実施
■外国貿易地域FTZであるマッカレンでは米国関税を回避しながら保税扱いのまま在庫保管し
 分割出荷を実現
■ダラスやシカゴといった米国中西部への配送ルートと、通関と国境陸送を組み合わせた
 米墨ボーダー輸送でレイノサへの保税転送にも対応
■アジアや米国から保税で輸入した原材料・部材を使って顧客が生産した完成品を
 再度米国のセットメーカーに保税で再輸出することも可能
■イラプアトやケレタロといった拠点を経由し、メキシコの工業地帯への配送も対応可能

※PDF資料または関連リンクよりHPにて詳細をご覧いただけます。
 ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社アルプス物流 事業紹介
株式会社アルプス物流 事業紹介 製品画像
【 サービス】
○ワンチャンネルサービス
→運送・保管・輸出入貨物取扱のすべてを自営の体制でつなぎ合わせ、
 お客様のサプライチェーンの構築をサポート
○グローバルネットワーク
→お客様の調達・生産活動のグローバルな物流基盤を構築
○システム力・人材力
→システム力:電子部品の物流マネジメントを、ITを駆使してサポート
→人材力:総合物流のプロとしてお客様の物流革新を追及
○運送事業
→毎日約500便のトラックが定時・定ルートで運行
→物流のアウトソースに求められるお客様のニーズに対し、きめ細かに対応
○保管事業
→ストック&デリバリー拠点=カーゴセンターは、
 電子部品の物流ニーズに応える緻密な倉庫運用を実施
→静電気対策、空調など電子部品特有の保管環境に対応
○輸出入貨物取扱事業
→日本と海外を結ぶ空・海の玄関口(成田国際空港、東京港)に
 密接して多機能物流拠点を展開
○包装事業
→物流のプロの視点からお客様に適した包装を提案

※関連リンクより、HPにて詳細をご覧いただけます。
 各種カタログも、ダウンロードの上ご活用ください。

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