理科学機器メーカー様より、製造ラインへの供給率を高められる
物流パートナーとして当社を選定いただいた事例をご紹介いたします。
同社では、生産量増加に伴い工場の製造ライン拡張が進む中、工場内に
空きスペースがなく、倉庫部門のアウトソースで製造ラインスペースの確保を
検討していました。
そこで、当社の横浜営業所に調達倉庫を移管し、製造ラインの新設スペースを
確保いたしました。
詳しくはホームページをご覧ください。
【課題】
■主軸商品が電子顕微鏡であり、小ロット多品種の在庫管理が必須
■自社にて在庫管理を実施していたが、在庫精度をさらに高めたいと考えていた
■製造ラインからの部品受注が日々大幅に変動するため、倉庫側でその変動への
対応を図りたい
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【選定理由】
■小ロット多品種の在庫管理に優れたアルプス物流のWMS(ACCS)を使い、
在庫精度を向上することに成功
■システム改善を通じて、工場側の生産計画に基づきながら、日々2,000~6,000件の
波動に耐えられる予定管理を実施することに成功
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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株式会社アルプス物流