さまざまな産業を支えている電子部品メーカー様にて、物流導線に適した
倉庫へ段階的に移管を行った事例をご紹介いたします。
同社では、物流子会社の吸収合併に伴い、グループ内で運営していた
国内物流機能をアウトソースする必要がありました。
同社のERPシステムとのEDI連携を通じたペーパーレス化やラベル類の
自動出力化により、業務効率の向上とともに、属人化の解消につながりました。
詳しくはホームページをご覧ください。
【課題】
■物流子会社の吸収合併に伴い、グループ内で運営していた国内物流機能を
アウトソースする必要があった
■自社とグループ会社、製品群も納入先も全く異なる双方にとってメリットのある
物流の最適化を図りたい
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【選定理由】
■同社のERPシステムとのEDI連携を通じたペーパーレス化やラベル類の自動出力化により
業務効率の向上とともに、属人化の解消につながった
■同社と子会社の入庫元、納入先分布を分析し、物流動線およびコストの解決策として
横浜倉庫への移管を提案
■マテハン機器の導入による保管効率の向上
■約1,000坪かつ高層ラックを活用していた保管スペースを、在庫量を維持したまま
約600坪(移管時)に圧縮することに成功
■大規模倉庫の移管をスムーズに行うために、段階的なスタートとして既存倉庫での
構内請負を提案
■従来の知見・ノウハウを備えた人員を活用し、アウトソース運用を確立して横浜の新倉庫へ
最終移管を実施
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株式会社アルプス物流