昨今、技術の進歩と革新的な応用によりドローンの研究が急増しています。
複数のドローンだけでなく、複数種の車両とのコラボレーションを必要とするアプリケーション分野が多く出現しています。こうした多様性と複雑さは研究者と開発者に重大な挑戦を投げかけています。
Quanser社の『自動運転車制御スタジオセット』は、
室内での複数車両の研究室を短期間で構築したいと考えている研究者にとって理想的なソリューションです。
QDrone2クワドロータとQBot3地上車両、地上制御ステーション、ビジョン、および安全装置で構成される『自動運転車制御スタジオセット』は、
自律ロボット研究プログラムを活性化し、短時間で生産性を上げたいと考えている研究グループに好適です。
※詳細はお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードして下さい。(英語版)
※このようなスタジオセットを提供できるメーカーは無いかと思います。是非ご検討ください!
基本情報
【特長】
・ドローン(Qdrone2)にはNVIDIA Jetson Xavier NX SOM (powered by a 6-Core NVIDIA Carmel ARM v8.2 64-Bit processor)
384-core NVIDIA Volta GPU with 48 Tensor Coresが搭載
・Aero Compute Board、複数の高解像度カメラ、内蔵のWiFi機能・地上用自律走行車(QBot 3)は革新的なオープンアーキテクチャの自律型地上ロボットで、広範囲の内蔵センサー・ビジョンシステムを装備
【セット内容】
Qdrone2 quadrotor (ドローン)
Qbot3 ground robot (地上用ロボット)
High performance computer with Intel Core i7
モニター(3個)
地上制御ステーション
オプティトラック社カメラ(6台)
ネット・フロアーマット
リアルタイムコントロールソフトウェアQUARC
※ドローン・地上用ロボットの台数やカメラの台数などを上記内容以外でご選択頂けます。
価格情報 | セットの内容で価格が異なります。 詳細はお問い合わせください。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ 120日 |
型番・ブランド名 | Quanser社 |
用途/実績例 | 〇独自の耐衝撃性炭素繊維フレームにより、操作しやすく、 修理のためのダウンタイムをほとんど必要とせずに高衝撃用途に利用可能 〇単体でも複数でも制御できますので、様々な研究用途に利用可能 ・電気工学とコンピュータ学 ・プロセス制御 ・航空宇宙工学 |
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