原子分光やTOC計など分析機器とリキッドハンドリングシステムや試薬などのライフサイエンス製品を扱う総合機器メーカー
Analytik Jena GmbH+Co.KG の前身は、1846年カール ツァイス氏によってドイツ イエナ市に創設されたカール ツァイス イエナ社で、Dr.エルンスト アッベが世界最初の分光計を発明し、製造販売を開始したのが化学分析機器事業の始まりです。
1995年、同社の分析機器部門が分離され、Analytik Jena として独立。
その後、数々の革新的技術開発により急速に発展し、世界市場において科学分析機器メーカーとしてグローバルなビジネスを展開しています。
企業概要
会社名 | 株式会社アナリティクイエナ ジャパン |
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設立 | 平成18年3月31日 (2006年) |
所在地 | 〒240-0005
神奈川県 横浜市保土ケ谷区 神戸町134番地 YBPイーストタワー11F 株式会社アナリティクイエナ ジャパン TEL:045-340-5740 FAX:045-340-5745 |
アクセス |
相鉄線 天王町駅より徒歩5分 |
事業内容
【取り扱い製品】
■ ICP質量分析装置
■ ICP発光分光分析装置
■ 原子吸光分析装置
■ 全有機体炭素測定装置
■ マイクロウェーブ試料分解装置
■ 微量硫黄・窒素・塩素分析装置
■ 炭素・硫黄分析装置
当該製品関連のアクセサリー並びに消耗部品および修理部品
■ リキッドハンドリングシステム
■ 試薬