最終更新日:
2024-11-29 08:20:40.0
高温燃焼触媒酸化法とCLD検出器による医薬品用の総タンパク質分析装置
マイクロシリンジによるセプタムフリーの直接注入と組み合わせた高温燃焼を使用した水性医薬品サンプル用の総タンパク質専用分析装置です。
【特徴】
■通常の注入量が50~200μL(最大1.8mL)の最小サンプル消費量でのワクチンの品質コントロール
■0~200ppmの広い濃度範囲のTN測定
■大量のサンプルシーケンスの高度な自動化(HPLCバイアルで最大112サンプル)
■セルフチェックシステムによる24時間365日の無人運転
■μシリンジによる直接注入と効果的洗浄によりサンプルのキャリーオーバーなし
●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
基本情報
■測定方式:燃焼触媒酸化方式
■検出器:CLD検出器
■測定項目:TN
価格情報 | ****** お気軽にお問い合わせください。 |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | multi N/C 2100S pharma |
用途/実績例 | ■ワクチンまたはバイオ医薬品製造における抗原レベルを監視するための総タンパク質定量 ■TN洗浄バリデーションに最適 詳細は、お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社アナリティクイエナ ジャパン