アネスト岩田株式会社

産業用ロボット特別教育講座開講のご紹介

UPDATE   最終更新日: 2024-11-19 10:20:18.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

過去の経験と新規技術を織り交ぜた講習!産業用ロボット特別教育講座を開講します
近年、産業用ロボットは極めてポピュラーな産業機械として位置づけられ、普及が進んでおります。

 一般的にはロボットとして扱われない2軸のXY装置や、ストローク300mm以上、出力80W以上を
 取扱う方は、労働安全衛生規則第36条にて特別教育を受講するように義務付けられています。

 また、『事業者』にロボット作業にかかわる作業者への特別教育の実施を定めています。
 
 当内容を踏まえ、アネスト岩田では、厚生労働省の指針に基づき、『産業用ロボット特別教育』を開講
 致します。

【当社ならではの受講メリット】
 ■お客様の納入するスタイルに近い形での教育を実施
 ■1社限定とし、お客様だけの教育講座を実施
 ■[教示]と[検査]の教育を同時に行え、4時間の重複科目を短縮できます。
 ■短縮時間を塗装及び塗装機器関係に特化した、3日間で受講できるカリキュラムに編集
 ■塗装機器メーカならではの過去の経験と新規技術を織り交ぜた講習を実施

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

産業用ロボット特別教育講座開講のご紹介
産業用ロボット特別教育講座開講のご紹介 製品画像
【開講条件】
 ■Weekday(月~金)3日間/コースの開講(祝祭日は開講しません)
 ■2020年1月より開講(基本的にはお客様のご都合にあわせた日程にて開催)
 ■講座は1社限定とし、お客様だけの教育講座を実施
 ■開催場所:アネスト岩田株式会社

 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装ロボット『SWAN』※導入事例を進呈
塗装ロボット『SWAN』※導入事例を進呈 製品画像
【製品導入の背景(課題など)】
 ■自動化の推進や、様々な経費の削減が急務の課題だった
 ■産業廃棄物の処理費用の増加が大きなコスト負担となっていた
 ■塗装ブースの清掃による人件費低減には、塗料スラッジの減容化も重要な課題だった
 ■塗装職場・塗装設備には排気二次処理装置の設置が絶対条件との認識を持っていた
 ■ランニングコストの増大こそが利益を圧迫すると認識していた


★産業用ロボット特別教育講座のご紹介★
 ●アネスト岩田では、厚生労働省の指針に基づき、『産業用ロボット特別教育』を開講致します。
 ●3日間コースの開講で、講座は1社限定とし、お客様だけの教育講座を実施いたします。
 ●納入するロボットメーカーや、付帯機器(フィーダ等)など、より実践に近い形での教育を実施し、塗装機器メーカならではの過去の経験と新規技術を織り交ぜた講習会となります。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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