アネスト岩田株式会社

塗装ロボット『SWAN』※導入事例を進呈

UPDATE   最終更新日: 2024-11-19 10:17:48.0
驚異の仕上げとランニングコスト低減を実現!塗装作業のお悩みを解決します。

塗装ロボット『SWAN』を自動車部品の生産会社に導入した事例をご紹介します。
同社では、元請企業からのコストダウン要求が会社経営を圧迫し、自動化の推進や、様々な経費の削減が急務の課題でした。

そこで当社の新型塗装ロボット『SWAN』を導入。
結果、塗料消費量や消費電力などを削減し、トータルで3,828,210円/月のコスト削減効果を得ることができました。

【導入後の効果】
 ■塗料消費量削減
 ■消費電力削減
 ■産業廃棄物処理費用削減
 ■排気二次処理ランニングコスト削減


★産業用ロボット特別教育講座開講のご紹介★
 近年、産業用ロボットは極めてポピュラーな産業機械として位置づけられ、普及が進んでおります。

 一般的にはロボットとして扱われない2軸のXY装置や、ストローク300mm以上、出力80W以上を取扱う方は、労働安全衛生
 規則にて特別教育を受講するように義務付けられております。
 当内容を踏まえ、当社では厚生労働省の指針に基づき、『産業用ロボット特別教育』を開講致します。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【製品導入の背景(課題など)】
 ■自動化の推進や、様々な経費の削減が急務の課題だった
 ■産業廃棄物の処理費用の増加が大きなコスト負担となっていた
 ■塗装ブースの清掃による人件費低減には、塗料スラッジの減容化も重要な課題だった
 ■塗装職場・塗装設備には排気二次処理装置の設置が絶対条件との認識を持っていた
 ■ランニングコストの増大こそが利益を圧迫すると認識していた


★産業用ロボット特別教育講座のご紹介★
 ●アネスト岩田では、厚生労働省の指針に基づき、『産業用ロボット特別教育』を開講致します。
 ●3日間コースの開講で、講座は1社限定とし、お客様だけの教育講座を実施いたします。
 ●納入するロボットメーカーや、付帯機器(フィーダ等)など、より実践に近い形での教育を実施し、塗装機器メーカならではの過去の経験と新規技術を織り交ぜた講習会となります。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

アネスト岩田株式会社