『SMS-1000』は、ディスプレイ内の素子(画素)の輝度差によって発生する"ぎらつき(光錯乱)"を測定する評価システムです。 LCD、有機ELをはじめとするディスプレイに対応でき、簡単な操作で「ぎらつき」「解像度」「反射特性」「透過特性」の4つのパラメーターを測定・定量化できます。 ★12月4日より、ファインテックジャパンに出展します! 開催期間中、SMS-1000のサンプル測定をお試しいただけます。 (要予約) 詳しくはお問合せください。 【特長】 ■ディスプレイとアンチグレアのトータル定量評価が可能 ■JIS規格に準拠した評価が可能 ■小さなぎらつきも高い精度で測定可能 ■光学レンズ付きカメラにて構成 ※技術資料を「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ぎらつきの発生要因から定義、測定方法をグラフなどを交えて紹介しています。
■ディスプレイのぎらつき評価のJISが正式公示
JIS名称: C1006(ディスプレイのぎらつき度合の求め方)
・経済産業省のウェブ
https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191220003/20191220003-2.pdf
https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191220003/20191220003.html
・日本規格協会のウェブ JISCの検索画面から閲覧できます。
※「JIS規格番号からJISを検索」に「C1006」を入力して「一覧表示」をクリックしてください。
https://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISSearch.html
*その他Yahooニュースや国内の多くのメディアにも紹介されております。
ぎらつき測定システム・SMS-1000はこのJISのぎらつき測定方法に準拠しており、SMS-1000のぎらつき測定値が記載されております。
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