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2020-02-11 00:00:00.0
2020年1月31日・日刊工業新聞広告掲載:ディスプレイのぎらつき評価システム SMS-1000(YouTube動画あり)

製品ニュース   掲載開始日: 2020-02-11 00:00:00.0

ディスプレイのぎらつき評価システムSMS-1000が1月31日/日刊工業新聞に広告掲載されました。(関連資料をご覧ください)
簡単操作&高精度のぎらつき評価システム、現在国内外の多くのユーザー様で使用されております。国内では12月に定量化測定のJISに正式に策定されました。

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JIS規格準拠の手法で「ぎらつき」を高精度に定量評価!ディスプレイの開発・品質保証に。

SMS-1000は異なる輝度の画素が発生するディスプレイの"ぎらつき"を測定します。この度JISが正式に策定され、ぎらつき測定器SMS-1000に準拠されました。ぎらつき具合を定量評価できるのでディスプレイの開発・品質保証に適しています。詳細は動画でもご覧いただけます。 【技術冊子の掲載内容(抜粋)】 ◆ぎらつきの発生要因、ぎらつきとは? ◆ディスプレイ専用のぎらつき評価システム ◆国際学会発表論文の概要 ※技術資料進呈とデモ予約された方にぎらつき測定のJISの公式冊子を進呈中!詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
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『SMS-1000』は、ディスプレイ内の素子(画素)の輝度差によって発生する"ぎらつき(光錯乱)"を測定する評価システムです。 LCD、有機ELをはじめとするディスプレイに対応でき、簡単な操作で「ぎらつき」「解像度」「反射特性」「透過特性」の4つのパラメーターを測定・定量化できます。 ★12月4日より、ファインテックジャパンに出展します!  開催期間中、SMS-1000のサンプル測定をお試しいただけます。 (要予約)  詳しくはお問合せください。 【特長】 ■ディスプレイとアンチグレアのトータル定量評価が可能 ■JIS規格に準拠した評価が可能 ■小さなぎらつきも高い精度で測定可能 ■光学レンズ付きカメラにて構成 ※技術資料を「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。  ぎらつきの発生要因から定義、測定方法をグラフなどを交えて紹介しています。

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