アフロディ株式会社

本社

2020-08-13 00:00:00.0
最新ディスプレイのぎらつきの定量化手法と題し、オンライン講演いたします。2020年8月21日

セミナー・イベント   掲載開始日: 2020-08-13 00:00:00.0

関西コンバーティングものづくり研究会主催 第二回定例研究会
2020年8月21日 13:30~15:50
オンラインWebセミナー

弊社CEOの嶋 秀一が講演いたします。

15:20~15:50
◎講演(4): 最新ディスプレイのぎらつきの定量化手法
アフロディ株式会社 代表取締役CEO 嶋 秀一 氏

講演要旨:ディスプレイの高解像度の進化により、ディスプレイのぎらつき(スパークル)が大きな課題となっている。
ぎらつきフリーにするためには、ディスプレイのデバイス・部材の技術開発と品質管理が求められており、ぎらつきの
定量評価が不可欠である。本講演では最新ディスプレイのぎらつきの発生メカニズムとぎらつきの最新測定技術を紹介する

開催日時 2020年08月21日(金)
13:30 ~ 16:00
参加費 無料
会員様は無料

関連製品情報

ディスプレイのぎらつき測定器【※技術小冊子を進呈】
ディスプレイのぎらつき測定器【※技術小冊子を進呈】 製品画像
JIS規格準拠の手法で「ぎらつき」を高精度に定量評価!ディスプレイの開発・品質保証に。

SMS-1000は異なる輝度の画素が発生するディスプレイの"ぎらつき"を測定します。この度JISが正式に策定され、ぎらつき測定器SMS-1000に準拠されました。ぎらつき具合を定量評価できるのでディスプレイの開発・品質保証に適しています。詳細は動画でもご覧いただけます。 【技術冊子の掲載内容(抜粋)】 ◆ぎらつきの発生要因、ぎらつきとは? ◆ディスプレイ専用のぎらつき評価システム ◆国際学会発表論文の概要 ※技術資料進呈とデモ予約された方にぎらつき測定のJISの公式冊子を進呈中!詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
ぎらつき定量評価システム『SMS-1000』
ぎらつき定量評価システム『SMS-1000』 製品画像
技術資料進呈中!ディスプレイの開発・品質保証に。ぎらつきを簡単に高精度で数値化

『SMS-1000』は、ディスプレイ内の素子(画素)の輝度差によって発生する"ぎらつき(光錯乱)"を測定する評価システムです。 LCD、有機ELをはじめとするディスプレイに対応でき、簡単な操作で「ぎらつき」「解像度」「反射特性」「透過特性」の4つのパラメーターを測定・定量化できます。 ★12月4日より、ファインテックジャパンに出展します!  開催期間中、SMS-1000のサンプル測定をお試しいただけます。 (要予約)  詳しくはお問合せください。 【特長】 ■ディスプレイとアンチグレアのトータル定量評価が可能 ■JIS規格に準拠した評価が可能 ■小さなぎらつきも高い精度で測定可能 ■光学レンズ付きカメラにて構成 ※技術資料を「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。  ぎらつきの発生要因から定義、測定方法をグラフなどを交えて紹介しています。

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