株式会社アピステ

【資料】チラー便覧2-配管系統図の見方と、冷却改善方法-

UPDATE   最終更新日: 2024-04-22 12:42:19.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

配管系統図で使用される記号や、配管系統図で見る配管のポイントなどを掲載!
当資料では、「配管系統図」の基本から、役に立つ豆知識、
さらには冷却に関するトラブルの解決方法をまとめています。

新たに設備配管や冷却設備に携わる従業員の皆様への教材として、
また平素より設備配管、冷却設備を取扱われている皆様の参考資料
として役立てていただける資料となっております。

ぜひ、ご覧ください。

【掲載内容(抜粋)】
■Chapter 1 配管系統図の基礎
■Chapter 2 冷却機器の種類
■Chapter 3 配管系統図で見る配管のポイント
■Chapter 4・5 配管系統図を読み解くコツと冷却改善方法
(1)原料タンク~混合 [化学・樹脂関連、食品関連]
(2)油圧装置

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

【資料】チラー便覧2-配管系統図の見方と冷却改善方法-/アピステ
【資料】チラー便覧2-配管系統図の見方と冷却改善方法-/アピステ 製品画像
【掲載内容詳細(抜粋)】
■Chapter 1 配管系統図の基礎
・1-1 配管系統図で使用される記号
(1)液体配管でよく使用される“記号要素”
(2)液体配管でよく使用される“機能要素”
(3)液体配管でよく使用される配管の接続方法
(4)液体配管でよく使用されるバルブ(弁)類
(5)液体配管でよく使用される継手(ねじ込み接続)
・1-2 配管系統図に表記されている情報
■Chapter 2 冷却機器の種類
・2-1 空冷式熱交換器(空冷ラジエータ)
・2-2 水冷式熱交換器 など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【資料】チラー便覧2-配管系統図の基礎知識/アピステ
【資料】チラー便覧2-配管系統図の基礎知識/アピステ 製品画像
【掲載内容詳細】
1-1 配管系統図で使用される記号
 (1) 液体配管でよく使用される記号要素
 (2) 液体配管でよく使用される機能要素
 (3) 液体配管でよく使用される配管の接続方法
 (4) 液体配管でよく使用されるバルブ(弁)
 (5) 液体配管でよく使用される継手(ねじ込み接続)
1-2 配管系統図でに表記されている情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
【資料】チラー便覧2-配管系統図における冷却機器の種類/アピステ
【資料】チラー便覧2-配管系統図における冷却機器の種類/アピステ 製品画像
【掲載内容詳細】
2-1 空冷式熱交換器(空冷ラジエータ)
2-2 水冷式熱交換器
 (1) ブレージングプレート熱交換器
 (2) ガスケットプレート熱交換器
 (3) シェル&チューブ熱交換器
 (4) その他の熱交換器(浸漬型熱交換器、ジャケットタンク)
2-3 クーリングタワー
2-4 チラー
【資料】チラー便覧2-配管系統図で見る配管のポイント/アピステ
【資料】チラー便覧2-配管系統図で見る配管のポイント/アピステ 製品画像
【掲載内容詳細】
3-1 液槽(水槽、油槽)周辺配管のポイント
 (1) 液面より下にあるポンプ確認時のポイント
 (2) 液面より上にあるポンプ確認時のポイント
 (3) ポンプの閉塞運転を防止するためのポイント
 (4) ライン停止を防ぐためのバイパス回路のポイント
3-2 チラー(タンク内蔵型)周辺配管のポイント
 (1) バイパス回路1_チラー閉塞運転の防止
 (2) バイパス回路2_チラーが低流量時の流量調整
 (3) チラーを配管する時のポイント
 (4) エア抜き弁の設置
【資料】チラー便覧2-混合工程で冷却改善するコツ/アピステ
【資料】チラー便覧2-混合工程で冷却改善するコツ/アピステ 製品画像
【掲載内容詳細】
4-1 設備系統図の読み解き方
 (1) 設備の概要を把握する
 (2) 配管系統別に分類する
 (3) 熱源を特定する
4-2 必要冷却能力の計算方法と冷却方法
 (1) 既設冷却装置を確認する方法
 (2) 発熱量や原料の供給量から計算する方法
 (3) 冷却能力不足分を計算する方法
4-3 類似アプリケーション
【資料】チラー便覧2-油圧の系統図から冷却改善するコツ/アピステ
【資料】チラー便覧2-油圧の系統図から冷却改善するコツ/アピステ 製品画像
【掲載内容詳細】
5-1 基本的な油圧系統回路:油圧構成要素の役割分類
5-2 配管系統図でみるチラーによる冷却ご検討時のポイント
 (1) 油圧作動油の温度上昇の原因
 (2) 油圧設備の熱源特定と発熱量の推定
5-3 必要な追加冷却能力の計算方法
 (1) 既設冷却設備が油圧ポンプと別系統に付帯している場合
 (2) 油圧ポンプ戻り配管に既設冷却設備が付帯している場合
 (3) 既設冷却なしの場合
【解決提案事例】要求温度が多様な試験装置のチラー台数を削減
【解決提案事例】要求温度が多様な試験装置のチラー台数を削減 製品画像
環境改善、温調・空調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例です。

アピステはチラーだけでなく、空調機やオイルチラーも手掛けており、どの機種でもお客様よりワイドレンジ対応のご要望を非常に多く伺います。

それぞれの現場にあった最適な改善方法をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【資料】チラーPCUシリーズ総合カタログ/アピステ
【資料】チラーPCUシリーズ総合カタログ/アピステ 製品画像
【その他の特長】
■ノンフロンチラー PCU-NEシリーズ
・外部温度センサの値をチラー本体に記録可能
・大口径タンクで給水作業が楽に
・外部センサを使用した温度制御

■ワイドレンジチラー PCU-Rシリーズ
・脈動レスで高い安定性
・高い安定性・信頼性を実現するさまざまな機能
・用途に応じた水温制御

■高耐久チラー PCU-SLシリーズ
・粉塵の多い環境でも持続する冷却能力
・負荷変動に対応する高速レスポンス
・すべての使用条件下で超高精度±0.1℃

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